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基礎レッスン

〈ねる〉素材いろいろ

ねるものの代表、粘土!粘土にはどんな種類があるかみてみよう!

あぶらねんど
油粘土
特有の香りがとくちょうでしたが、匂いが少なく、柔らかいものも出てきました。固まらない粘土なので、何度でもつくりかえることができます。
かみねんど
紙粘土
扱いが楽で乾燥すると固まるため、作品として永く残したいものに向いた粘土です。乾燥後に削ったり磨いたりできるものなど、さまざまな種類があります。また、乾燥後はヒビが入りやすいので、ニスで保護する必要があります。
いしこねんど
石粉粘土
しぜんそざいでつくられた粘土です。乾燥するとひとまわりほど小さくなり、ひび割れができやすいので、厚みに気をつけてつくりましょう。仕上がりはせっこうのような、きれいなじゅうりょうかんが出ます。また、削ったり磨くことができます。素材違いで、大理石調粘土、木屑のウッドフォルモ、コルク屑のコルク粘土などもあり、それぞれに異なるどくとくの風合いをもった仕上がりとなります。
じゅしねんど
樹脂粘土
紙粘土や石粉粘土のように、しぜんそざいではなく、かがくてきな材料からつくられた粘土です。乾燥するとじゅうりょうかんが出ます。また、弾力がありながら壊れにくいものや透明感があるものなど、粘土によって仕上がりはさまざま。専用のカラー粘土や絵の具を混ぜることで、色付けすることもできます。仕上げはニスではなく、専用のつや出し液を使いましょう。
けいりょうじゅしねんど
軽量樹脂粘土
人工的につくられた粘土です。乾燥すると発砲スチロールのように軽くなります。カラー粘土を混ぜて色付けすることができ、樹脂粘土より扱いが簡単な粘土です。
おーぶんねんど
オーブン粘土
形をつくりオーブンで焼くことで、乾燥して固まる粘土です。発色が良く、焼く温度や時間で色合いに変化をつけることができます。粘土はとても固く、また高価なので、大きな作品より小さなアクセサリーづくりなどに向いています。
おーぶんとうど
オーブン陶土
陶芸風の粘土です。形をつくり1週間ほど完全乾燥させて、オーブンで焼いて仕上げます。焼き上げだけで終わると、素焼き風の仕上がりになりますが、湯呑みなど液体を入れて使用する作品は、専用コート液をぬることで防水加工ができます。
ぱんねんど
パン粘土
食品のパンに接着剤や片栗粉、ハンドクリームなどを混ぜ合わせ粘土状にし、本物のようなお花をつくるパンフラワーアート。この粘土のほぞんせいやたいきゅうせいを高め、もっと手軽に作品がつくれるようかいはつされたものが、パン粘土です。粘土じたいに絵の具を混ぜたり、できあがった作品に上から色を付けることができ、ニスをぬって仕上げます。

サンプルサンプル2